2018年4月のある夜、私は島原で出会った男性からいただいた「シリウス」というドキュメンタリーを興味深く見ていました。
NASAやパイロット、FBIやお医者さん、軍関係者、政府関係者のような社会的地位のある方々が、ご自身の遭遇体験をもとに語っている映画です。
その中に、UFOを呼んでいる場面があって、私はその夜、それを真似して眠りに着きました。
そしたらね…
不思議なことが起きたのです。
何となく気配を感じて、何だろう?と意識を向けてみました。「あ、ハイブリッド7?」と感じられる存在がいるのを感じました。
その存在が、寝てる私の頭から爪先に向かって、ミュイイーーンとエネルギー的接触をして来ました。体が何だか電子化されてしまったような、波動の波になってしまったような変な感覚でした。ちょっとヒリヒリ、ピリピリして。
お気楽な私は、「きっとアクティベーションしてくれてるんだ」とそのまま受け入れることにしました。
少し怖かったけど「まあいっか」と思いながら、なすがままにされていたら、そのまま少し寝落ち。
そして、寝返りを打ったのか、表向きになったら、また、ミュイイーーンと頭から爪先に向かって、その機械だかなんだかでアクティベーション。
今度のは更に激しくて、最後に足の所に来たら、足の先から向こうへ引っ張られていくような感覚。足の先からふくらはぎが、電気的な波になってしまって、そのまま、まるでベルトコンベアーに巻き取られるような感じで、どんどん向こうへと引っ張られて行きます。その向こうはきっとUFOの中だなあなんて思いながら、「え?え?大丈夫?!どうなるの?!」と焦りました。
でも、「まあいっか…」と、覚悟を決めて、「成るように成るだろう」とそのままにした…という所で記憶が終了。
目覚めたら朝で、夢かなあとも思ったのだけど、あまりにリアルに記憶してるし、身体中が、そのスキャンによって、ピリピリ、チクチクしてたのです。
今、スキャンと書きましたが、それは私の話を聞いた友人がそう言ったのですよね。
私的にはアクティベーション。
でも、考えてみれば、状態としてはスキャンに似ていますね。
コピー機に乗せられているのと同じ感じ。
確かに、その機会は、コピーする時には右から左へと動く光の物体に似ていたし、私の両面をコピーしてたと考えたら、間違いなくスキャニングです。
そして、私の最後の感覚も、肉体という感覚ではなく、粒子というか、波になって、どこかに引っ張られていく感覚でした。
ひとりの友人が言いました。
「それは宇宙船に乗ってるね。記憶消されてるんじゃない?」
「にゃー」
なんて勿体ない。
消さないでいて欲しかったわ。
それでね、さっき見てたYouTubeにあった量子物理学の理論とちょっと関係あるかもって思ったので、動画載せておきます。
★時間とは何か?『多次元宇宙』
ここにYoutubeのコードを入力してください
実際には、機械を使ったという意識はなく、『何かでスキャン』『それは間違いなく上から下で、両面だった』ということですが^^
この動画の中に、自分自身のデータをすべて計測して、それを違う場所へ送るというのが出て来ます。
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