見えない世界を見える世界に
私たちの周りには、人間の基本的な視覚や聴覚では捉えきれない、見えない世界が広がっています。
その周波数を受け取り、不特定多数の音に変換して発生するのがライトランゲージです。シンプルに言うと、見えない世界を見える世界に降ろしてくる方法の一つをライトランゲージが担っているということです。
波動を音声に変換するのがラジオ、画像に変換するのがテレビですね。そのデバイス自身の性能によって、精度が変わるということは知っていると思いますが、ライトランゲージの場合も同じです。デバイスである人間自身がクリアであればあるほど、まっさらなエネルギーが表現されます。なので、ライトランゲージを話すことは、すなわち、自分自身の浄化でもあり、話すことで波動を整えることの可能です。そして、結果としてメッセージを受け取れるようになったり、芸術的な作品を生み出したり、その人の特質にあった出来事が起こってくると考えられます。
まずは、あなた自身のヒーリングのためにライトランゲージを話してみましょう。
ライトランゲージ 時代の変化とともに!
2024年11月20日に冥王星が水瓶座に完全に入りました。
ここから本格的な風の時代が長期間続いていきます。
水瓶座は古きものを刷新する力を持っていて、これからも既存の価値観や社会的システムがどんどん崩壊していく予感。
そんな時代を先取りする形で、ライトランゲージは地上に降ろされました。
あまね理樺がライトランゲージを話し出したのは2008年頃。その頃は、宇宙語と言われていました。けれどもなぜかしっくり来ない・・・。
たまたま一緒にエジプトに行ったアメリカ人のチャネラーさんと、たどたどしい英語で話した時、「universal languageが・・・」と言うと、「理樺、それはLight Languageと言うんだよ」
なるほど!英語ではそう言うのか・・・
そこからライトランゲージという言葉を使い始め、今では普通にライトランゲージという言葉が通じるようになっています。そんな、初期に出会い、誰に教えてもらうともなく、様々な導き(宇宙連合との交信)を通じて、今に至ります。
テレパシーの入り口?
ライトランゲージとは、宇宙連合曰く、『テレパシーへの入り口』だそうです。
今は言語を介して情報を交換していますが、もっと高次の意識に変わってくると、言葉を通さなくてもお互いの意思を疎通し合えるようになるそうです。
その前哨戦として、既存の言語を通さず、物事を波動で理解するライトランゲージがおろされたそうです。
その使い方は無限で、それさえも「あなたたちで自由に発見していきなさい」と宇宙連合は言っています。
そんな中で16年くらいの間に、あまねが実体験で確認したものを、今、ライトランゲージ講座や銀河の学校を通して皆さんにお伝えしています。
どんなことに使えるの?
活用方法を観てみましょう
チャネリング
高次元、森羅万象、生物、非生物からのメッセージを受け取ります
ヒーリング
エネルギーを通すことによって、ヒーリングや物質、肉体、環境の浄化やヒーリングができます
会話
高次元の存在同士で会話するのを体験できます
宇宙文字
高波動の文字を書きおろしてみましょう
歌
ライトランゲージは歌になって現れることもあります
アート
チャネリングは言葉として現れるだけではなく、絵や芸術として表現されることもあります
他にも様々な使い方があります。
あなた自身で発見していくことも楽しみの一つです!