愛の天使。失うくらいなら愛なんていらない

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あまね理樺です。

こどもは愛の天使です。
それはきっと、どの親にとってもです。

うちの次男くんはインディゴチルドレンといわれる魂です。
彼らは、今の世界の信念をぶち壊していく役目を担っています。
その分、本人もとても傷つきます。
なぜなら、納得できないことにはまったく動けなくなるから。
うちの次男くんも、そんな感じでたくさんの軋轢を繰り返しています。

外側の強引さ、強さの半面、
インディゴ君たちは内側に限りない愛を持っています。

愛の天使そのものなんです。

今日、その天使くん、
(時には悪魔に見えますが(笑))

が、「食べる?」と言って、いきなりカルボナーラを作ってくれました。

私はただただ嬉しくて、
彼の行為に、私の内側から愛が溢れてくるのを感じました。
「こんなにも愛しているんだな…」

私たちは似た者同士なので
彼が中学生にあがって以来、たくさん争って来ました。

お互いに譲るところを知らないし、
お互いに相手の意見を受け入れません。

でもやはり、
子どもの頃感じていた愛情はそのまま残っていて、
こういう出来事を通じて、
その圧倒的な愛の深さに自分でもびっくりするのです。

こんなに大切な人はいない…

カルボナーラを作ってもらえただけで、
「他に何もいらないな」と思ってしまうのです。
お金も仕事も、何もかもね。
命だってあげられるでしょう。

とともに、
自分の内側に「恐れ」の感情が湧き上がって来ました。
失うことがこんなにも怖いのです。

「愛とともにある」ということは、
この恐れの中に飛び込んでいくことなのですね。
「愛」と「恐れ」という二極の中に統合への道があるのだそうです。

シリウス人は覚醒へと向かう時、
「愛」と「哀しみ」、「愛」と「恐れ」というパラドックスの中に入り、
それとともにあり、味わい尽くしたそうです。

愛するということは、失うということを含み
失うことによる喪失感を体験するくらいなら
愛を選ばないという選択を私たちはしているのです。

そんなことはしていないと思うかもしれません。
これは、とても深い領域で起きていることだから
自分でも気づかないでやっていることも多いのだと思います。

相手を拒否するという選択は、
頭でそうしたいと思っていたとしても、
実は拒否したいと思っていないかもしれないということです。

喪失への恐れが無意識の中にあり、
その意識が作用して選択している場合もあるんだということです。

だから、まったく違う理由をつけてぶち壊してみたり、
自分からサヨナラを突き付けたり。

失う痛みをこれ以上魂に刻み付けるくらいなら
初めから感じない方がいいという選択です。

そんな話を友人としていて、思い出しました。
数ヶ月前、私はその扉の前に立っていたんだということを。

どうして忘れてしまえたのかわからないけど、
今の今まですっかり忘れていました。

再会は、その扉をくぐるためだったということ。
そして、その扉を私たちは見ていました。

愛を受け入れるということは
何かを失うということ。
その恐れがある限り、
何回再会しても、きっとまた無意識に支配され
同じことを繰り返すのかもしれません。

喪失が怖くて逃げ出す。

失うくらいなら、愛なんて感じない方がいい。
失う前に、自分から拒絶してしまう方が楽に違いない。
どれだけたくさんの拒絶感を抱えて生きて来たのでしょう。
私たちの記憶は現生だけのものではありません。

インディゴの彼が私に伝えてくれたもの。
それは愛でした。

奇跡的なタイミングで愛をもたらす天使。
どんな姿をしていても、
あなたの前にもきっと天使は舞い降ります。

そして、天使の愛に触れると
自分の内側の愛を感じることができるでしょう。

私たちはその可能性に開く。

「傷つきたくない」という思いを捨てて
勇気を出して飛び込んでみる。

傷つきたくないのはあなただけじゃない。
でも、逃げ出したら両方が傷つきます。

本当の愛がなんだったのか、それを知りたい。
そして、その二極のパラドックスを超えた先にあるものは…

それを思い出させてくれる出来事でした。

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