2020年6月21日は327年ぶりに新月の日蝕が起こったそうです。
それは蟹座０度。
新たな時代の始まりに蟹座の0度って占星術を知ってる人なら
面白いなと思うのではないでしょうか？
蟹座ってグローバルというより、地域性が高い感じ。
血縁で繋がってる関係とか、地域社会とか血の繋がりとか。

今の世界情勢を見てみたら、確かに蟹座的になってますね。
それは、私たちがそうしようとしたというものを超えた大きな意志が起こしてる感じ。
コロナというどこに存在してるのか見えないウィルスにより
世界中が鎖国に入ってしまいました。

日本もあれだけたくさんいた外国人がすっかりいなくなって、
日本人だけになってる感じがしますね。

それって、残念なことでもあるのですが、
ある面、静かでいいなと思うこともあります。
この純粋な血統主義的な状態がやって来てるのも蟹座的だなあと思います。

私たちの国が鎖国だった時代は江戸時代。
あの時代って日本特有の文化が花開いた時期でもありましたね。

さて、これからどうなっていくのか…
私はもちろん、今すぐにでも海外に行きたいので
鎖国が早く解けるといいなあと思います。

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2020年6月21日は、ギャラクシーセンター（天の川銀河の中心ライン）と日蝕が同じ位置辺りで起こったそうです。
そういう意味でも大きなゲートが開いたんだなと思います。

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